グランド マジェステイー400 運行記録

登録・納車     2004年4月2日  登録番号はお約束の連番
名 称       太郎号(1949年生まれの私が所有)
               花子号(1960年生まれの妻が所有)

(略歴)二人とも15年前からオフロードバイクでキャンプツーリング三昧の日々。

ホンダXLR・バハ、ヤマハ・TTレイドの三台を、妻はセローを三台それぞれ乗り継ぎ、8年ほど前からスクーター時代到来の兆しを感じて(歳のせい・・・)スクーター生活に変更。マジェステイーを二台乗り継いで今回に至る。

 200キロ

   花子号が新御堂筋を走行中(渋滞気味、2〜30キロ走行)にエンスト。走行しながらスタートボタン。いやはや。おそらくフエルインジェクションの設定に問題があるのでは。
4000回転付近、リアシート・ベース天板付近でびびり音が太郎・花子ともに発生
 停止直前のスピードあたりでギアー?が変わるのか、前に  行こうとするギクシャク感あり
 心配していた花子号の足つきは問題なし。ちなみにオーナ ーは154p
  太郎号オーナーは173センチで問題ないがやはり重量が  ・・。
駐輪場では絶対に奥に入れたらだめ。
  手前手前でさっさと決着をつけること。

500キロ

 花子号走行中に速度、回転計のメーター針が一瞬にダウン。その時にエンジン系統は不調無し。その   後2回発生。一瞬の出来事なのでもっと起きているかも。デジタル表示部分は確認する時間無し)   盗難警告LED点滅ランプを付ける。バッテリーより直接配線するが、バッテリーにたどり着くのに   、なんでやねん!のつぶやき。どうして後部にバッテリーを設置するの。しかもシートを外さんな   んて。
・ 400はリモコンシャッターはついていない。イモビだけである。よって非常に不安なので鍵穴壊し抑止装置を製作
  ホームセンター防犯グッズコーナーにてガラス戸につける振動センサーアラームとヒンジ式の錠前を購入

不用意に白いボックスを動かすと強烈なアラームが1分間鳴ります。
錠前の固定はビス留め、アラームは両面テープ、セット時の蓋固定は固定はマジックテープです。
250Gマジェには必要ないですよね(とほほ・・・・)

〜1000キロ

   太郎と花子の二台、土日で宝塚〜八王子往復。下道半分、高速半分。燃費はトータルで30キロくらいか。正確には計測せず。高速は100キロあたりで流すのが大変に楽。一般道では渋滞道路の低速路側走行にふらつきがなく大変に楽。いすれもタイヤのサイズアップが貢献しているのだろう。
   リアーシートはマジェよりはアールがゆるくなっているので、ツーリングキャンプ用の50リ  ッタートランクボックスがうまく馴染んでくれる。
    ヘッドライトは必要にして十分に明るい。合格!
   シートは硬く、ドイツ車風であるが、結局これが疲れない。
   花子、帰路の東名高速上でメーターダウントラブルを二回、再度  確認。高 速 走行中に物騒なことだわ  い。
  夜間、春の嵐で強い雨。一夜明けて太郎のフロントウインカーに  水滴進入の 兆候あり。プラモデル仕様の宿命か。花子はガレー  ジに入っていたので共通弱点かどうかは確認できず。
春先の雨には黄砂が混じっておりハンドル周りの汚れを取るが、メ ーター周 りも含めて造形が入り組んでおり掃除がしにくいなー
 やっぱりこの重量ではフロントはダブルブレーキがほしいな。油  断すればすぐに80キロあたりに行っている。250グランドマ  ジェステイーも重量が3キロしか変わらないので同じ仕様が必要では。
  悪いところばかり目に付くのは仕方がないか。お次はメーター関係。走行中の針ダウンは論外で  あるがそれ以外で2つ3つ。光の加減によって指示器表示ランプ、真中の液晶表示が見にくい  なー。トリップ関係の操作ボタンも手袋をしたままでは困難。
温度計やダブルトリップがバイクに必要だろうか。車じゃないんだから、もっとシンプルにすれ ばいいのに。

〜1200

太郎号が1000キロ点検より帰宅。慣らし運転は第二段階へ。バッテリーターミナル等の点検 も頼んでいたのでバッテリーカバーを外したのだろう、またまた隙間がひろがっている。
スクーターの造形はプラモデルだとは分かっているが、開ける頻度の高いパーツは見かけだけの 隠れ噛み合わせだけではなく、堂々とねじ等による接合であってほしい。

〜1700

・花子号は1000キロ点検に持っていかないままこんな距離になってしまった(オイルフィルター 在庫の関係で)
 エンストの不安感 が現実のものとなった。

・渋滞気味の国道でエンジンストップ。メーター関係の表示は消えている。スターターは回る。
 電気系統とフュエルインジェクションの複合トラブルだろうか。

・5分ほど時間を置いてみるとなんとかエンジンがかかった。エンジンがかかった段階でメーター関 係が生き返ってきた。もちろん即販売店に持ち込む。

・太郎号は機嫌よし
・花子号のオーナーは機嫌悪し。

4月30日花子号の修理完了
・エンジンをかけた際の充電圧は14Vぐらいだそうだが、修繕前は12V。よってダイナモ系統の故障かなということでチェックをしてもらったが、なんとバッテリーから派生するラインの一本のカップリングが外れていたとのこと。
・バッテリーだけの電源で走っていたらしい。諸症状がうなずける。
・ワイズギア製のサイドバイザーを取り付け。
・カーボン風のもので、取り付けは穴あけ不要で簡単装着になっているが、ぺらぺらした質感だなー。

5月1日より8日まで九州、四国ツーリング。総走行2300キロ
・初日で宝塚から別府まで中国道と小倉より下道で走ってしまった。疲れていない。すごい!
・花子号も機嫌が直った模様である
・100〜120キロ走行が極めて快適で安定している。
・サイドバイザーの効果は若干あり。大腿部の風当たりは軽減された。
・風きり音はマジェの方が少ないような気がする。Gマジェのスクリーンはインサイドへ取り込むスリットも大きくなった分、シ ューっという音が付いててまわる。
・エンジンは好感の持てる快適な音で回ってくれる
・サスも好感の持てる収まり具合である(シートとともにドイツ風)
・燃費はツーリング中は二台一度に給油するので不明であるが、約25キロあたりの様子である。5000キロを越えたあたりで正確に計測をしてみましょう。
・雨中走行で冷えた身体とぐじゅぐじゅの手袋にはグリップヒーターが有難かった。
・連休の渋滞路でのすり抜けは非常に安定した低速走行で楽。花子号も問題なくついてくる。

褒めるのはこれくらいで・・・
・方向指示器の節度感の悪さとと計器内表示が見難いこともあって、ふたりとも消し忘れがたびたび。そのたびに無線で揚げ足とりあいの毎日であった。
・メーター周りの造形の複雑さは心配していたとおり、きれい好きのオーナーを悩ましてくれます。
・フロントウインドーの空気流入が大きくなった分、内側の汚れがめだつ。
・大雨の中の走行を一度したが雨の入り込みはさほどではなかった。
・ホーンは貧弱な音であったので、出発前にヨーロピアンホーンに変えた。(オートバックスでワンセット980円)
・シートオープナーの節度はマジェよりも好感が持てるがシート裏、シート地の折り返し処理のホッチキスと安っぽい投げやりな処理が目に付く。(これはなんとかしてよ。見栄えばかりでなく見えないところも勝負なんよ)
・大雨の中の走行があったがウインカーへの水進入は見られず。
・花子号のテールライト下のカバー部分の隙間が広がる(後日チェックの予定)
・太郎号のテールライト上のカバー部分の隙間が広がる(花子といっしょ)

以上5月10日で太郎号は4300キロ、花子号は4000キロを走破しました。
九州四国ツーリングレポートは5月30日リリースしました!


5月29日花子号のテールライト下部カバーがヤマハより届く。ビスを二本はずすだけの簡単な作業でOK.
      隙間もがたつきも無くなったが、手で掴んで動かすと矢張り噛みあわせがやわい感じ。

5月30日 太郎号のタンデムステップ左側にボトルホルダーを設置。事情があって、太郎さんにとっては現在喉への常時水分補給は大変に必要な事。ハンドルにボトルホルダーをつけていたのだが、どうもしっくりこない。
ホームセンターで0 .5ミリ厚のアルミ版(10×30センチ)290円を購入。ステップラバー外側のカーブに合わせて手作業で整形。最後は内側へ折込をつけて、両面テープでぺた!
走行中でも自然に手を下げればボトルに・・・・ツーリング中の雑巾入れにもなりますよ。(現在は右側に移っています)

燃費計測は相変わらずいいかげん。
今のところ平均的なちょこちょこ走りで25キロ、ツーリングで28キロぐらいでしょうかね。

6月中旬  ヤマハよりリコールのお知らせ手紙あり
6月下旬  花子(4500キロ)、太郎(4900キロ)の順でショップへ。
        カバーをはずしての作業は大変みたい。
        幸い問題の電線被服は損傷にまで至っていなかったので、スリーブだけの処置ですんだ         そうだ。
        走りは快調。
        特に、太郎号は中速域が非常に軽くなってきて、吹っ切れたような走りになってきた。
        サスも馴染んできたのか、オーナーが馴染んできたのか分からないが、ゴツゴツ感が軽減        している。


7月中旬    5月に交換した太郎号のホーン(オートバックスで980円で購入したヨーロピアンホーン 高低セットの内、低音部のみをセット)が鳴らなくなった。
 フロントカウルの結構水のかかるところなので・・・・・かな?
 残った高音の方をセットしてみるが、いまいち説得力の無い音。

 ホームセンターに行き、ボッシュのラリー・ストラーダなるものを1980円にて購入。
我々の世代でボッシュといえば憧れのドイツ車についていた前照灯(古ー!)や警告装置(古フルふるー!)のブランドであったが、いまやホームセンターでディスカウントして売られれる時代になったんだ。

 さて、低音部をセットしてみるがいまいち老舗の音であって、今風の音ではないような・・・・。
 矢張りセット売りはセットで鳴らしてこそ本領を発揮するんだろうな。そんなことを思いながら山用ヘッドランプを付けてカウルに半分頭を入れ、向かって左側部分で取り付け可能スペースを捜す。

 かろうじてフロントカウルとラジエーターカバー(黒)を連結するビス止め部分を発見したので、そこのビスホールをお借りすることにし、配線の分岐をしてやり設置する。
ただ、ビス止めが進行方向に向かってセットしてあるので、六角レンチがまわしにくいこと・・・・とほほ。お陰で10番のレンチのヘッド部分がカウルの隙間にポロリ・・・・あ!

 カウルをはずす元気もないので靴紐に磁石を付けてサルベージをしたが釣果はなく、次回に大きな事故でもしてカウルをはずす時までの泳がしておくことにする。

さて、音の方は・・・・・やりました。
あの、モンテカルロラリーでモーリス・ミニ・クーパーが鳴らしていたラリーストラーダ(ほんまかいな?)の音になりました。

 手順が分かりましたので、花子号も残っていた高音部をセットしてやり花子オーナー様のご機嫌を取る。

7月末現在で太郎号は7200キロ 6000キロでオイル交換
        この距離の主な伸びは近場(兵庫県下の温泉銭湯巡りでしょう・・・)
         花子号は5000キロ 身長154センチでも楽々乗りこなしています。
         特に渋滞のすり抜けは前車マジェより格段に安定しています。
         センタースタンドなんかも楽そうに揚げてます。彼女曰く前より楽!           
                      
 あ、そうそう。
先日、妻と二台で(ちょっと、縦横無尽に渋滞路を)走っておりましたら、信号待ち渋滞で追いついた謎のシルバー・Gマジェ。ナンバープレートは緑枠だけど・・・・横に廻ってエンブレムを見れば400の文字が無い。
 タマタマ我家は無線を付けて走っていたので、花子号に「400に初めて出会ったなー、でも横に400のエンブレムがないねん。捕られたんやな。うちも気ーつけな。」なんて喋りながらその場を走りすぎました。謎のGマジェ、むこうもこちらを見てるようでしたが、彼は右折、我々は左折となって挨拶をすることもなく、その場は終わりました。

 さて、二三日後、パソコンのメールボックスに・・・・・・。
 なんと、「先日走っていたのはお二人では?」の内容で、当HPをリンクして頂いているジャムサンのグループの方のようでした。
 
いやはや、いろんな方がこのHPを見てくださってるんだな・・・・まじめに走りゃなー、と思った次第です。
        

8月末現在で  
太郎号は9300キロ、
花子号は6600キロ(6500キロでオイル交換)
どちらもトラブルもなく機嫌よく走っています。

 ガソリン高騰の折、燃費も気になりますが皆さんのHP(Gマジェ250関係)を覗いてますと、意外と250で燃費が悪いなーって思っています。こちらは正確な計測はしていませんが、日常使いで25キロ前後、ツーリングで30キロ近いっていうのがざっとした感覚です。前のマジェではツーリング時で35キロ近くは走っていたようにおもいますが・・・
やっぱり重量かな。
          
 太郎号と花子号の積算距離の開きは、風呂好き太郎の阪神間銭湯訪問、東淀川への通院(抗がん剤の点滴打ちちに二輪でいくか!)とログ別荘での静養のための往復が大きな要因です。

 8月の主な走行は、5日から8日まで信州・穂高町の友人宅ペンションに静養に行った気分転換ツーリング(約1000キロ)ぐらいで、昨年からの闘病?を引きずっていたため、楽しみにしていた二年連続・北海道ツーリングは見送りとなりました。
とほほ・・・・。
それにしても今度の新日本海フェリーのタイムスケジュールは頂けませんね。
小樽に夜の8時着いてどないすんねん!(計画は夜毎してたんですよ)

  はてさて、そんな訳でまとまった話はありません。
今月は憂さ晴らしに、Gマジェにセットしているツーリング装備の紹介でもしましょう。

・コンパス   
 両面テープで貼る白い球形の物ですが、値段の割りに結構、都市部に入った時に重宝しますね。セット場所は計器類の影響を敏感に受けますので、シールド左端の内側に両面テープで設置。
 表示が進行方向表示ですので実際の方位とは反対の表示になります。
 わたしゃこれが大嫌い。、極力上から覗いてN方位矢印が見えるような位置ということで、ここになりました。

・ネズミ捕りレーダー 
 太郎号(左下)にはカーロケ対応を搭載。100キロぐらいまでは、例の「チェックポイント、緊急車に注意!」のアナウンスも、少し首をすくめれば聞こえます。
 この情報は高速道路よりも一般道で超有効!
ネズミ捕り電波の捕捉は、最近は非常に難しくなってきていますが、パトカーの存在さえ情報として得られれば随分と安心係数は上がります。はい。

 場所はメーターカバー上、シールド内側に台座をマジックテープで留め、脱着が出来るようにし、揺れ防止としてめがねクリップ(カバー上のスリットにクリップがうまく噛んでくれます)と輪ゴム(チープですが、切れればコンビでいくらでも貰える)で完璧にセットできています。

 ちなみに花子号(右下)には旧式のHシステムまで対応する機種を搭載し、台座はアルミ板を加工して両面テープで固定、触れ防止は機械の先端にスポンジを貼り、それがシールド内側に接するようにセットすることで解決
 北海道では何回も救われました。
 これが無くては走れません。

・無 線 機  
 二人ともアマチュア無線免許がありますので、430メガ帯のハンディ機(スタンダード社のC401)を使用。
単三2本、10時間/日・運用で三日間ぐらいの持続性があります。
 出力は最小限度、よって電池運用で十分。操作系もシンプルが一番、というのが無線機3台目にしてたどり着いた結論で、この機種で落ち着いています。
 
 二輪の場合、固定局や4輪移動局との交信を目的としていませんから、大層な無線機は必要ないです。
小出力がゆえ他局電波には負けますし、絶えず移動した中での環境は、混信いわゆる被り込みの影響をよく受けるので、都市部では頻繁にチャンネルを変える(いわゆる逃げる)時がある。

 そのためには、走行中に手袋をしたままでチャンネルが変えられ、かつチャンネル表示が見えることが必要です。服のポケットやタンクバックの中に入れていては駄目!
 
 C401は小出力なので奇数チャンネルを使っていても他局に影響を与えないし、実質430.00から439.99MHzまでの1000チャンネル近くが使用可能ですから、チャンネル確保は問題ないですね。
 
 飛距離は見通せる好条件で10キロ程度ですが、通常実用範囲は3キロ程度です。
長期のツーリングになると気分転換で離れて、お互い見えない距離で走行することが多くなるが、これぐらいの性能で十分ですので、アンテナも別建てにはしていません。

 セットはハンドル部分に加工したアルミプレートをテープぐるぐる巻き固定をして、それに無線機のクリップが噛む穴を開け、直接セットしています。無線機のカバーが摩擦係数を上げてくれているので揺れはありません。    

・マイクセット
 以前はアドニス社のマイクセットを使っていましたが、6月にケテル社のマイクに変えて、目から鱗状態。
 ちょっと大きすぎてデザイン的に好きではなかったんですが、日本橋の無線機器屋のおっちゃんの強いお勧めで使ってみました。
 F1や白バイでも使っているようですが、120キロぐらいでも風きり音も入らず明瞭に利得できます。
これには驚き!

 コードやジャックも何処と無くごつい感じがしますが、その分信頼感も高いし、値段も高い。
(ヘルメットへ引き込むスピーカーのラインは貧弱です)

 好感がもてるのはセット売りではなくパーツ売(3分割)りをしていること、これは有難い。
 ただ左下写真の右上部分に映っているPTT(マイクON/OFF)スイッチは防水性に問題がありそうなので、使わずに、予備で携帯しているだけです。

・PTTスイッチと雨対策
 一番トラブルが多い箇所ではなかろうか。
二輪での無線機使用は雨風振動気温煤塵善男善女?等々、非常に過酷な環境下にある。
特に雨は大敵で、PTTは特にその影響を受けやすい。

 スイッチ(左下写真)はパーツ屋(オートバックスでも売っていた)で防水ゴムキャップをした物を買ってきて、次のジャック部分までを自作としています。
さらに、スイッチ・スナップ部分の根元にはグリスを念入りに塗りたくっておくこと。
ちなみに、PTTの右側に映っているダイヤルはグリップヒーターのスイッチです。
 
 雨対策ですが、スタート時から雨の時は無線の運用は潔くあきらめるのが結局は得策です。
でも突然の雨には、本体にはとりあえずビニール袋を被せ、バタつきは洗濯バサミで対応。
レーダー機器にも同じくです。
マイクは同じくビニールを被せて輪ゴム対応。
これで少々の雨には対応できます。

 洗濯バサミはこのほか、料金所やフェリー乗り場等、ちょっと紙やお金をシールドに挟んで移動(走行ではない!)したい時のクリップとして超便利なのでいつも前ポケットに・・・4個ぐらいは挟んどきます。

・地図と小物
 ツーリングに地図は付き物。
私の場合、走行中は高速道路のSAで貰うあの地図を使用。
A4サイズに折りたたみ、100均にて購入した防水ケースに入れ、同じく100均購入の粘着フックを2個をハンドル根元の左右に貼り、めがねクリップてぶら下げています。(写真左下)

 信号待ちでの道路確認はこの程度の縮尺で精一杯(年齢的なものもあるのだが・・・)
それ以上の詳細情報は休憩時に皆さんご存知のツーリングマップで得るようにしてます。
 ツーリングマップの収納は半分折にして同じく防水ケースにいれ、後のボックスへ。

 ツーリング中の昼食や買い物でバイクを離れる時、ワイヤーとダイヤル・ロック・カラビナが便利。
タイヤ固定やヘルメット固定にも使えます。
ヘルメット固定もも発想の転換で、何もバイクにつなぐ必要は無い。
ガードパイプや電柱ポールにつなぎましょう。
要は、人目につくところで目立つこと!
防犯にとってこれは非常に大切なことです。(右側の写真、これだけ見ていたらなんかアブナイ世界?)

・その他
 バイクツーリンを始めて15年以上の年月が流れました。
距離にして10万キロを越えているだろう。

そして、これらの旅はほとんどがテント泊まり。
当然に、快適に過ごすために選んだツーリングの小道具達も淘汰されてきました。

 次回からは、ぼちぼちになりますが、このHP・国内旅行コーナーで
「愛しき旅の小道具」(仮称)と題して講釈をたれてみようかな、と考えています。
(なんせ今は暇なもんで・・・)
また、見てやってください。
                
               
9月末現在で、太郎号は走行距離が10,700キロ
         花子号は7,600キロとなりました。

今月は太郎号オーナーの通院治療が続いたので特段走りに関しては報告事項はありません。
9月25,26日で、7月に購入したテントを早く試したくて紀伊半島左回700キロを走りましたが、
このレポートはいずれ又ということで・・・・

また、先月の最終行で書いた「愛しき旅の小道具」エッセイについてはあちこちのHP
を見れば、皆さんが似たような事をお書きになっていますので、やーめた!。
旅報告の中で、ちょこちょこ自分なりの薀蓄を傾けることにしました。

そんなわけで今月は改造報告をひとつ。
前から気になっていたカーナビの装着です。

そんなもん要るかい!というお叱りの言葉がありそうですが・・・
「旅といえば地図、地図といえば旅・・・・」小生もそれを否定するつもりはありません。
地図を見てるだけで、何時間でも時間潰しができますもんね。
我家の風呂には防水ケースに入った日本地図が常備されているぐらいですから。

ここはひとつ二輪にカーナビを付け、つつがなく作動運行するという行為を楽しみたい、
ということでご理解を賜りたいと存じますです。

さてさて、前置きが長ーくなりましたが、

購入した機材は、サンヨー・ゴリラJr・NV355、定価は75,000円?ぐらい、ホームセンターで
2003年度版ですが39,000円で購入。
日本橋のジャンク物やネットオークション上でチェックしたのですが、ま似たような価格。
5千円位の範囲ならクレーム対応等を考えて近くの店、と判断した。
ちなみに、2004年度版は49,000円でした。

データー年度についてはバイパス道路などはどんどん出来ているが、真価を発揮するのは市街地や田舎の県道クラスのチェック。昨年度バージョンでも可と判断した。(ほんまは予算が無かった。)

 取付けが問題であるが、他のHPを参考に大体のイメージだけを固めた格好で購入をした。一番悩むところは、振動対策と雨対策だろう。

 先駆者の多くは台座のベースとなるところから振動対策を施しておられたが、とにかく取り付けて考えることにした。

 設置場所はハンドルの真ん中。無線機を取付けていた台座をそのままテープ補強して使うことにした。(無線機は左ミラーの根元へ移動)
          
 本体のホルダーは両面テープとタップビスで台座に固定。(いずれも標準セット)

ホルダーを固定してしまえば、本体脱着は例のカメラ三脚装着と同じ
要領で行える。
試験走行をしてみるが、パイプハンドルに直付けでないので、
アイドリング時の振動も含めてCD版からのデーター読取りの問題は発生しなかった。

台座の垂直面部分とホルダーとの間に約1センチの空間がある。
(本体の裏側にあたる)そこに洗車用のスポンジ(写真で黄色に写っている)を適当に切って押し込むと振動対策はパーフェクト!
意外とあっけないことであった。・・・・が、
このスポンジ、下に置いていたら愛犬「岳」が咥えて行って、瞬く間にぼろぼろ。

100均でB5サイズ・パソコン等衝撃防止ケースを購入。
格納時のケースと走行時の緩衝材の二役をさせて、大成功となりました。

ナビアンテナ(マグネット固定式)は、取説によると
本体から30センチ離すことと書いてあったので、
シールドの空気取り入れ口付近にメタルプレート(標準セット)
をペッタンコで完了。

 電源は12Vをシガーライターソケット(ヒューズ付)より取り、変圧器(結構でかい!左小物入れに置くことにする)で9Vにおとして本体へ、という流れになっている。

 そこで電源はバッテリー直結で12Vを取り出してもよかったが、シガーライターソケットを新設すれば、携帯の充電等につかえるべなー、ということで一仕事。

ソケット新設であるが、LEDが点灯して場所をアピールする物をホームセンターで買ったが、よく考えてみるとLEDとはいえ直付けがゆえに24時間電気を食っているわけだ。

これはいけません!
再度オートバックスで電源ON/OFFが出来る物
を見つけて再購入。1000円余りのダブル出費じゃー!

ソケット設置場所は勿論に雨のかからない所で、フロント左の小物入れボックスの
蓋部分に両面テープでペタリ。ソケット反対側のジャック部分はカットしてバッテリー
へ直付けとした。
ライン取りはバッテリーよりシート下、給油カバー下をくぐらせて、左側物入れ裏から一箇所穴あけでボックス内
へ引き入れたので、ラインはまったく見えない。満足!満足!


期待の電源ONでドキドキ・・・・
一発回答で正常立ち上がり、現在位置もバッチリでした。

  ちなみに、作動は全てコントローラーで行う方式(本体部分での操作が多い機種はトラブルも多いと判断した)なので、コントローラーを首から提げることにした。

右の写真は身長173センチの目線高から撮った写真です。
計器類の識別については特段に支障はないです。

また、心配していた昼間の画面への景色映りこみは、この角度ではまったく問題無し。夜間も画面切替でまぶしくもなく運転に支障無しです。

 最後に厄介な雨対策ですが、無線機と同じく高価なおもちゃですからヤバイな思ったらさっさとシート下に隠すことです。
 
 取りあえず100均で防水書類ケースを買ってきて、切り込みの細工
を少しすればこのとおりですが、熱が篭るのでいかがなものか。


実際の運用については、旅レポートやこのコーナーでぼちぼちレポートします。
           

10月末現在で、太郎号は11,500キロ。11,000でオイル警告ランプが点滅したので、オイルとエレメントの交換          を実施。
          花子号は8,000キロになりました。
 
          10月5日より仕事人に復帰したので流石に距離は伸びていません。
          Gマジェへの手入れも一段落といったところでこれと言ったレポート御座らんです。

          GPSのゴリラ君のご機嫌もよろしい。
          交差点での信号待ちでは視線をばしばし感じる
          ひどいのは、「バイクにナビか!すごいな。テレビも映るんか?」の質問
          誰が、テレビ見ながらバイクを走らすねん。
          
          走り終わったらジャケットは視線で穴だらけになっていた(うそ)

          ただ本体がシルバー色に仕上がっているので、インパネが黒系統だけに、浮き出る感じど          うも気になっていたので、本体の前面枠に細かなモノトーンの千鳥模様シールをペタリ。
          気にならなくなりました。

          9月末に紀伊半島を一周した時にも気になっていたが、ナビのCD盤の回転検索にあわせ          て無線機に雑音が発生する件は、その後も不定期に発生。
          ナビをつけている太郎号だけがその雑音をひらい、ナビをOFFにすると消える。
          発生源は明らかであるが・・・・
          無線機は430メガヘルツ帯のものであるが、チャンネルによって回避できる周波数帯があ           るようだ今後の課題である。

          運用については、ルート案内をさせると結構とんでもない迂回路(主要道路選択のため)を          指示して、うっとおしいことが多いし、手袋をいちいち脱いでの再指示操作は面倒である。
          地図表示の縮尺は走行しながらでも変えられるので、目的地表示のインプット(旗立て)さ          えしておけば、前面に地図が備わっているといった感覚で運用するのが一番いいようだ。
    
          やっぱり方角に対する動物的な感覚だけは失いたくないもんね。

11月末現在で、太郎号は12,000キロ
          花子号は  8,200キロ

 流石に寒くなって来たことと、太郎さんも復職をしたこともあって、大きく距離の伸びる動きをしておりません。
もっぱら土日、体調良好、青空が出ている時に、カレーうどん行脚、日走行5,60キロのパターンが多い日々でした。

 両車ともコンディションに変化はありません。

 そんな中で、前から気になっていたリアートランクの位置を変えてみました。
 もともと先代のマジェにはタンデムシート上にキャリーを設置し、その上にワイズギア純正45リットルトランクを付けていた。
 雰囲気的には、カタログにも載っていたように、革ジャンを着たモデルが京都・嵯峨野でポーズをとっている図柄で、気に入っておりました。

 今回のGマジェへの移行にあたって、カタログで見るかぎりではリアーシートの後でも、かっこよくセッティングしてあったので、ベースだけを買い、45リットルタンクを付けて走っていました。

が・・・・・
どうも、リアーシート空間が間延びして、矢鱈、車体が大きく見えすぎるのです。
どーも、おっさん臭い!(私もおっさんやけどね・・・)

 イメージとしては、坊さんが仏具一式をトランクに入れ、袈裟を風になびかせて、街中を走っているイメージなのじゃ。   (もし住職の方がこのHPを見てはったらすんまへん)

駐輪場に停めても、どうもお尻がはみ出たような感じになる。
花子さんも、後ろから走っていて「おっさんくさーい!」の声とともに、離れて走る始末。

 改めてタンデムシート用のキャリーを買うとなると1万円以上の出費になるし、デザイン的にもリアシート面から若干浮いた形が気に要らない。(前マジェの時もそうだった。)

 自作しかしゃないな。

 ベースは振動防止マット、2センチ厚、30×30センチを購入。
 トランク固定は、前部分についてはトランク側壁下部に水平スリットの穴を開け、ステンレス帯状穴あきバンドを使って、車体側は荷物フックに固定。、トランク側は内部で左右から入ってきたバンドをターンバックで固定。

 後部分は、当初トランク固定ベースを設置する為にテールライト上部の天板に二箇所の穴を開け、ボルト留めがしてあったのだが、再度そのボルト穴を利用する。

金具は、鉄製帯状穴あきバンドをカット&曲げ加工してL字型金具を作り、トランクには二箇所の穴あけ処理をして固定した。





         
 果たして、出来上がりは。

自己満足の世界やけど、気にいってます。
ベンツで言うたら、Eクラス・ステーションワゴンからCLKの雰囲気になった感じ。

分かるかな?・・・・分かります?・・・・・
わかんねーだろうな・・・・

俊足、コミューターの雰囲気なんやけどな。

やっぱり、自己満足かなー。
ええよ、ええよ。


                                                  
                             
12月末で  太郎号は12,400キロ、
        花子号は 8,300キロに  なりました。
流石に寒くなると距離が伸びませんね。
バッテリー上がりとオイル下がり防止のためにチョコチョコ乗るぐらい。

太郎号は片道900m!の通勤と土日のカレーうどん行脚が主たる走行でしたが、グリップヒーターが有難い季節になてきましたね。
ユニクロで買った防風性のあるフリース手袋で十分。
とは言え、手の甲は風が十分に当たってくれますので、走行中の手の平と甲は天国と地獄。
そこで前から少しだけ気になっていたワイズ・ギアのナックルガード風、ハンドル・ウインドプロテクターを購入。

本当は割り切って、この冬はごぼっとしたハンドルカバーを付けようかなー、と悩んでいたんですけど、無線スイッチとの関係もあり・・・・

結局、デザインを優先してしまいました。
ハンドルカバーでは多分、快適になりすぎて居眠り運転をしそうだったから。(嘘)

値段は少し値引きしてもらって、1万円弱。
取り付けは簡単。ただし、納車時のハンドルグリップのセットアップ位置によっては、目いっぱいハンドルを切った時に、ウインドシールドに接触するぐらいの、ぎりぎりのデザインとなっている。
でも、このことにより正面から見るとシールドとの一体観はご覧のとおりで、なかなかのものである。

(ちょっと写りがわるいなー!また、入れ替えしときます)

さて、肝心の防風、整流効果のほどは・・・・
劇的とはいいませんが、手の付近は40%減の効果が出ているように感じます。


(ここから下が更新部分です。)
                 
                                       (さー花子号、追い越しにかかりまーす!)

新車登録をしたのが、2004年4月2日
ほぼ一年が経過しました。
走行距離は、太郎号が14,000キロ、花子号が9,000キロになっています。

流石に、あちこち手を入れるのも一段落していますし、太郎さんの体調のこともあって、長距離ツーリングも昨年の九州以来すっかりご無沙汰をしてしまいました。
普段は近郊のショッピング・センターやカレーうどん行脚、たまに日帰りで300キロ程度を走りこむような感じでメーターを進めています。

そんな中で一年間の総括おば・・・・
結論から言えば、高速イト楽し、ちょい乗りチトしんどい、っていうのが一年で見えてきたものです。
両場面を満足させるような道具はあり得ないないのですから、ま、及第点でしょうね。

高速走行については、120キロ、6,000回転まで、流すには調度いい按配ですし、長丁場の上りもまったくストレスなく120キロあたりを維持、加速もできます。
直線では140キロぐらいまでは不安感はありませんが、アールが入ってくると悲しいかなタイヤ径の小ささでフワフワ感が出てきます。
ボディ鋼製については不満無しっていうところなんですがね。

近場のちょ乗りについては、矢張りボディの重さがネックですね。
停める所も手前手前で決着をつけて置くのがベターですね。
スクーターはバイクと違って、取り回しの際にマシンを腰に当てることが出来ません。
ハンドルとリアーシート横のグリップだけが取り回し支点となりますので、220キロを超える車体は原チャを扱うような訳にはいかず、少々難儀をしますね。

細かいところでは、繰り返しになりますが、メーター周りの造形が複雑すぎて掃除が面倒。
アフターファイヤーが小さく起きている(花子さんは気づいていない)
トリップメーター関係のボタンが押し辛い。
ガソリン給油口のプラ蓋が貧弱。
ウインカースイッチの節度感の無さ。
バッテリーへのアクセスが面倒。

そんなもんかな。

*最後に京都北山や丹波方面の新緑プチツーの走行写真でも・・・・見ていただいて、今月はお開き!
  
          
         



*現行マジェのリアーシート上用のキャリアー(ワイズギア純正)が1台あります。
安価!で譲ります。
  ご入用な方は連絡ください。(1台は無事にお譲りしました)