先祖供養について
ご先祖様はちゃんと生きている
人は亡くなると火葬され灰になります。灰になればすべてが終わるのであれば、先祖供養の必要はありません。人は亡くなっても魂が存在する、あるいは先祖を敬い先祖に感謝する事は大切なことだとよく言われますが、このような理由では先祖供養の大事さがよくわかりません。はたして先祖供養は本当に必要なのでしょうか?
実は、人が亡くなると魂や心、生前の人柄や考え方などは整然のままあの世へ引き継がれていきます。肉体という器が無く、私たちの肉眼では見えない状態ですが、ちゃんとそのまま生き続けています。この世のすぐ隣の次元である幽界に移っただけなのです。そして、ちゃんと実在しています。したがって先祖供養が必要になるのです。
ご先祖様は、大昔の人たちという印象を受けますが、実は私たちの家で亡くなった人すべてをご先祖様と総称しています。父親、母親、祖父、祖母、そして亡くなった子供を全て合わせてご先祖様なのです。そして、自分の家の先祖はもちろんのこと、どの家の先祖の方々にも、心地よく喜んでいただける先祖供養の仕方が最も重要なのです。